【中島山田090121】文字起こし

中島「こんばんは、へいせいせぶんのなかじまゆうとだよん」
山田「こんばんは、やまだりょうすけだよん」
中島「いえーい」
山田「いえーい」
中島山田「いえーい」
山田「最近テンションがおかしいふたり」
中島「おかしいでぇ〜す。はい、この前さあ、食べたものでいちばんおいしかったものってさあ」
山田「何食べたか覚えてなーい」
中島「はは、超でけえ。いまのねーって」
山田「何食べたっけ」
中島「俺あれだね、やっぱお正月あったじゃん。栗きんとんだね」
山田「栗とんきんか」
中島「栗とんきん」
山田「栗とんきんですか」
中島「栗とんきんは超うまいね、超好き」
山田「栗とんきんですかぁ」
中島「栗とんきん、栗きんとんね」
山田「栗とんきんですかあ」
中島「栗きんとん」
山田「黄色の栗とんきんですか」
中島「そう。栗とんきん、超うまいの。おばあちゃんがよく手作りとかで作ってくれてたんだあ。やまちゃんもやっぱりおせち食べなかった?」
山田「おせち食べるんだけどぉ」
中島「うん」
山田「なんかいつも中途半端なんだよね」
中島「あ、じゃあはじめちゃいましょう」
山田「ええ」
中島山田「へいせいせぶんうるとらぱわー」


山田「今回は皆さんから頂いたトークテーマを元にですね」
中島「はい」
山田「しゃべっていきたいと思います」
中島「はい。最後までお楽しみください」


中島「へいせいとーきんっ。いえーい」
山田「このコーナーはですねみなさんからトークのキーワードを募集して」
中島「おっ」
山田「おしゃべりしちゃおうというコーナーです」
中島「いいねえ」
山田「たくさんのキーワードが、届いてます」
中島「これです。はい、じゃあ引いちゃいますよ。」
山田「はいどうぞー」
中島「ほんとに引いちゃいます」
山田「どうぞー」
中島「何が出るかわかんないけど引いちゃいますよ」
山田「どうぞー」
中島「じゃじゃん」
山田「じゃじゃん」
中島「一枚目は」
山田「はいはいはいはい」
中島「ペンネーム、はるな、さんからです」
山田「はるな?」
中島「はい、で、キーワード。」
山田「はい」
中島「みとめりょうたくん」
山田「はい、みとめりょうたくん」
中島「あはは、みとめりょうたくん」
山田「みとめくん、あははは」
中島「あのテーマみとめりょうたくん」
山田「はい」
中島「12月11日の放送で話していた」
山田「はい」
中島「みとめりょうたくんの話をもっと聞きたいです」
山田「あははははは。みとめくんについて聞きたいと」
中島「そう」
山田「僕のところに何の情報もはいってきてない、みとめくん」
中島「あははは」
山田「について聞きたいと」
中島「これ間違えちゃいましたね、この人ね。はるなさん」
山田「はるなさん。みとめくんか」
中島「みとめくん。すごいんでしょサッカーで」
山田「僕も」
中島「はい」
山田「600人中」
中島「うん」
山田「その11人の中に選ばれた選手なんですけど」
中島「おお」
山田「サッカーで」
中島「凄いじゃないですか」
山田「はい、たまたまだと思うんですけど」
中島「いやいやいや、」
山田「いやいや、恐縮です」
中島「なんだよそれ、なんなんだよ」
山田「ほんとに、そういう」
中島「はい」
山田「11人が選ばれて」
中島「うん」
山田「それでスーパージュニアって言うのができるんですよ」
中島「スーパージュニア」
山田「11人でスーパージュニアっていう」
中島「うん」
山田「研修生の中から11人残ってスーパージュニアってなるんですね」
中島「おお」
山田「その上にユース、ジュニアユースっていうのが」
中島「ユース」
山田「そのジュニアユースっていうのにみとめりょうたくんがいたわけよ。まあ俺は上がれなくて、まあやめちゃったんだけど」
中島「ああ〜」
山田「はいっちゃったから。この仕事にしてから」
中島「うん」
山田「やめちゃったんだけど、そのみとめくんは俺がはいったときに、そのスーパージュニアになったときは既にユースだったの」
中島「そんとき何歳?」
山田「小5、小6か」
中島「ああ〜」
山田「小6か」
中島「やまちゃんと同じ年」
山田「同じ年、今」
中島「そうなんだ」
山田「同じ年なんだけど」
中島「すごいね」
山田「今で言うさ、俺らが研修生時代の頃に」
中島「ああ、ああ」
山田「亀梨くんに話し掛けるくらい」
中島「ああ〜」
山田「の、レベルだと思っていいくらいの上の、雲の上の人みたいな感じだったのね」
中島「そんなだったんだ」
山田「小6にしてだよ?小6にしてプロのコート使って」
中島「うん」
山田「高校生と試合してたから」
中島「まじ〜」
山田「うん、ほんとにびっくりするくらい上手いから。体格もちょっといかつかったから怖かったね」
中島「怖いね、それ」
山田「いやいや。またなんか」
中島「小6で」
山田「機会があったら会いたいですけど」
中島「なんでこの人はみとめりょうたくんについて聞きたかったんだろうね。知りたいですって書いてあるけど」
山田「いやあでも」
中島「そう思ったんだよ」
山田「サッカーについてはほんとにみとめくんはね凄い方なんでこれからも多分活躍して」
中島「がんばってほしいですね」
山田「いろんなところで活躍していく」
中島「はるなさんこれくらいでどうでしょうか」
山田「すいませんね、長くなっちゃって。じゃあもう一枚」
中島「はい」
山田「じゃじゃんっ。こっちですね。どれだよぅ」
中島「ふふっ」
山田「どれだよぅ。ペンネーム。あっありました」
中島「はい」
山田「えー、ペンネーム出席番号17番さんからです」
中島「ははっ。何それー」
山田「これペンネームに思わないし、今俺ペンネームどこにあるかわかんなかったよ」
中島「おもしろいな」
山田「キーワードはですね」
中島「はい」
山田「携帯」
中島「けぇいたい。今の言い方面白かった。携帯」
山田「えっと、携帯について語れってことですよねこれは」
中島「携帯について」
山田「携帯。便利ですね」
中島「便利だよね」
山田「はい、終わり」
中島「終わり」
山田「ちょっと待って、携帯について語れっていっても」
中島「いやでも便利だよね。だって、前なんて超でかかったらしいじゃん。携帯電話って」
山田「なんか」
中島「なんか肩から提げるやつですよね?」
山田「そうドラマとかでもさすぐ赤くなっちゃうやつ」
中島「そうそう」
山田「ドラマとかでも時々昔のその」
中島「まじ」
山田「ドラマとかやってるけど。昔をあの再現して」
中島「小道具とか?」
山田「そういうのでも出てくるけど、びっくりするよ」
中島「でかいよねほんと」
山田「でかいよ。携帯じゃねーじゃんっていう」
中島「そうなんだよね、バックだよねあれ」
山田「ねえ進化してますよぉ」
中島「でもほんとに進化したよ。手のひらサイズだよ」
山田「まじびびる」
中島「だって一本の指に隠れちゃう薄さのやつも出てるんだぜ」
山田「ありえないね」
中島「あの薄さで普通に電話とかメールができるのがありえないね。」
山田「うん」
中島「怖いよね」
山田「わけわかんない、仕組みがわかんないよね」
中島「うん。そのちっちゃい中になにが入ってるんだってみたい」
山田「じゃあ、折れ」
中島「あっ」
山田「見たかったら折れ」
中島「そうだね」
山田「すいません携帯についてはこれくらいしか語れません」
中島「そうだねでもお」
山田「すいません。いいね」
中島「大丈夫、いいっすよね多分」
山田「はい。まあこれくらいでして」
中島「じゃあこれくらいで」
山田「すいません。僕らにねしゃべってほしいキーワードまだまだ全然お待ちしています」
中島「はい」
山田「以上へいせいとーきんぐでした」
中島「いえーい。じゃあそれではここで1曲聴いてください。へいせいじゃんぷで」
中島山田「ドリームズカムトゥルー」


中島「やまださん、あっという間にお別れの時間ですよ」
山田「やまださんって呼ばれたのはじめてです…」
中島「早いね、番組では皆さんからのお便りをお待ちしていまーす」
山田「宛先は」
中島「はい」
山田「郵便番号105-8002」
中島「はい」
山田「文化放送へいせいせぶんうるとらぱわーそれぞれの係りまで」
中島「そうなんだ」
山田「メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです」
中島「はい、よくいえましたー」
山田「はい、褒めてくれてありがとー」
中島「はははははっ。面白いキーワードたくさん送ってきてくださいねー。今夜はこれでおしまいです。お相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
山田「やまだりょうすけでしたー」
中島山田「さようならー」
山田「ばいばい」