【中島山田090122】文字起こし

中島「こんばんは、へいせいせぶんのなかじまゆうとだよう」
山田「こんばんは、やまだりょうすけだよう」
中島「ぶふっ。あれっ、やまちゃ〜ん」
山田「はぁ〜い」
中島「ネジどっかいっちゃったのかなあ?探してあげましょう〜」
山田「まあまあまあまあ。ちなみにゆうとくんライバルとかっているの?」
中島「俺のライバル?」
山田「うん」
中島「俺のライバルはね、馬刺し?」
山田「うーん意味がわからないかもしれない」
中島「好きなんだよ」
山田「理由を聞いてみよう」
中島「馬刺しは」
山田「うん」
中島「うまいの。だから大好物じゃん。なんだけど、なんでそんなにうまいんだってことでライバルなの。えへへへ」
山田「うーん」
中島「意味わかんないか。えへんっ(咳)じゃあやまちゃんのライバルはいるんですか?」
山田「ゆうとくんがそんなこといったら苺じゃん」
中島「あ、そうだね。人でいないの人で?」
山田「人で?」
中島「うん」
山田「人かあ、人はねえ。難しいね。こういう仕事してる人って常日頃自分なんかもしれないよねライバル」
中島「あ、そうだね」
山田「そうそう」
中島「よ、やまちゃん!よ!」
山田「あげてくれ、もっとあげてくれ。」
中島「いいねーやまちゃんいいこというね。そうだよね」
山田「常日頃自分に勝つことで成長していくわけだよね」
中島「そうだね」
山田「まあね」
中島「さすが」
山田「そうそう」
中島「ポンポン。名言」
山田「ういっす。ういっす。まあよきところで」
中島「じゃあいっちゃいますか」
山田「どうぞどうぞ」
中島「じゃあはじめましょう」
中島山田「へいせいせぶんうるとらぱわー」
山田「パワーパワーパワーパワー」


中島「今回は真面目モードでお送りするあのコーナーです」
山田「いいアドバイスができるかわかんないすけど」
中島「そうだね」
山田「まあ最後までお楽しみください」
中島「はい」


中島「にっぽんいち若い悩みそうだーん。いえーい」
山田「いえい。はい悩み相談というものはですね」
中島「はい」
山田「人生経験豊富な人がするものなんですけれども」
中島「はい」
山田「若い僕たちが僕たちなりに」
中島「そうだね」
山田「答えていこうかなというコーナーですね」
中島「答えちゃいましょう」
山田「はい」
中島「答えてあげちゃいましょう。はい、では今回のお悩みです。ペンネーム、りおさんからです。」
山田「はいはい」
中島「”こんばんは。私は山田くんアンドゆうとくんが大好きな中一です。私はそろそろ中二になるので部屋の模様替えをしようと思ってます”」
山田「はいはいはいはい」
中島「”今私の部屋は青でまとまっているのですが、なんか子どもっぽいなあと思い、大人っぽい部屋にしようと試みてるんです、がっ”」
山田「がっ」
中島「”まったく決まりません。”」
山田「はいよ」
中島「”かっこ涙…なき、なき”」
山田「泣きね」
中島「”へいせいせぶんのお二人が自分の部屋を大人っぽい部屋にするとしたらどんな風に模様替えしますか、教えてください”」
山田「これ青で一色で統一しちゃってんだ」
中島「てことだよね」
山田「なるほど。あかる〜くなんかあかるい」
中島「でも…この気持ちわかる」
山田「ゆうとくんの部屋もさ」
中島「俺の部屋」
山田「壁紙か天井空でしょ」
中島「そう。」
山田「雲浮いてるもんな」
中島「天井が雲が浮いてんの。空で。空で、で壁が真っ暗にすると星がいっぱいきらきら光るの」
山田「かわいい〜」
中島「まさに子ども部屋でしょ」
山田「でもさ弟もだってあれなんじゃないの」
中島「そうそうそうそう同じ部屋だから」
山田「でしょ。いいじゃん」
中島「だから。いいよ、いいよ、いいけど。いいんだが。なんかね、もうちょっとね」
山田「まだ弟に譲っとけってゆうとくんは」
中島「模様替えしたいしたいって思ってるけどなかなかできないんだよね」
山田「まあね」
中島「そう。やまちゃんなんかよくするんじゃなかったっけ、模様がえ」
山田「そう俺はねするんですよ」
中島「どんなかんじですんの模様替えって?どっからはじめんのまず」
山田「そのりおさんでしたっけ」
中島「りおさん」
山田「りおさんは青一色って言ってたでしょ。俺の部屋も青と白なんだ」
中島「そうなんだ」
山田「だけど」
中島「うん」
山田「大人っぽくできるんだ、それを」
中島「おお、というと」
山田「青だけのところに」
中島「はい」
山田「例えばだけど」
中島「うんうん」
山田「青のカーテンで」
中島「はい。りおさんこれ聞いててくださいよ」
山田「青のカーテンで」
中島「はい」
山田「たんすとかを」
中島「おう」
山田「白」
中島「おお」
山田「ホワイトボードの色の白みたいな」
中島「ほんほんほん」
山田「ああいうつやつやした白とか、まあベッドをひとつおいて」
中島「おお」
山田「まあそれを白だったりするだけでだいぶ大人っぽくなるわけ」
中島「ああカーテンとかから」
山田「何かを青にして、他をなんか白とか」
中島「ああ」
山田「カーテンの色に混じってるちょっとした色にあわせるだけでだいぶ違う」
中島「部屋の」
山田「うん」
中島「やっぱ壁とか変えられないもんね」
山田「壁かえるとなるとちょっと大きな作業になっちゃうし」
中島「お金かかっちゃうもんね」
山田「お金かかっちゃうから」
中島「だから、そういうカーテンとかベッドとかそういう配置とか」
山田「そうそうそう」
中島「結構関係するんだね」
山田「あとは電球。電球っていうか、まあ」
中島「はあ」
山田「電球の色変えたりするだけで」
中島「ああそうだね」
山田「オレンジっぽくするだけでも」
中島「間接照明みたいなかんじに」
山田「全然違うから」
中島「そっか」
山田「そうそうそうそう」
中島「すごいね。はあすごいね。すごいプロみたいじゃない?」
山田「あははは」
中島「プロじゃない?」
山田「俺よくすんだよ。部屋の模様替え」
中島「すごいね」
山田「うーん、結論」
中島「お、結論」
山田「お父さんに相談しなさい」
中島「そうだね」
山田「はい」
中島「それがいちばん早いです。ごめんなさいねなんか」
山田「すいません」
中島「はい。」
山田「そういうことです。少しでも僕の言ったことで」
中島「はい。役にたってくれれば」
山田「参考になってくれればなって」
中島「はい」
山田「いいと思います」
中島「すいません」
山田「すいません。まあこんなんですけども。僕らに悩みを聞いてほしいひとは」
中島「はい」
山田「是非、メール、お葉書をじゃんじゃん送ってきてください」
中島「そうだね」
山田「以上」
中島「はい」
山田「日本一若い悩み相談でした」
中島「いえい。それではここで1曲聞いてください。へいせいじゃんぷで」
中島山田「スクール革命」


山田「あっという間にお別れのお時間です」
中島「あっという間でしたね」
山田「はい」
中島「番組では皆さんからのお便りをお待ちしております」
山田「宛先は」
中島「はい」
山田「郵便番号105-8002、文化放送へいせいせぶんうるとらぱわーまで」
中島「おっ」
山田「メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです」
中島「はい。お悩み相談は詳しく書いてくれるといいアドバイスが僕たちも」
山田「ええ」
中島「できると思うので」
山田「はい」
中島「ぜひ、細かいことも書いてきてください。よろしくお願いしまーす。ということで今夜はこれでおしまいです。お相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
山田「やまだりょうすけでした」
中島山田「さようなら〜」