【中島山田101020】文字起こし

中島「こんばんぬ。へいせいせぶんのなかじま、ゆうとです」
山田「こんばんぬ、やまだりょうすけです」
中島「はい。今日ね、10月にじゅう…はつか」
山田「はい」
中島「はつかはね、リサイクルの日です」
山田「ほんといろいろ知ってんだね」
中島「いやあ、やっぱりね」
山田「うん」
中島「やっぱり、じゅうとはつかをひとまわり?ふたまわり?とみて、見立てて、なんかリサイクルらしいよ」
山田「へぇ〜、そうなんでっか〜」
中島「そうなんです」
山田「ほんとに」
中島「ほんまでっか」
山田「ほんまでっか」
中島「ほんまでっか」
山田「ほんまでっか」
中島「ほんまでっか。あれ楽しいよ、俺最近」
山田「ほんとによく知ってんだね」
中島「まあねぇ、リサイクルといえばね、ゴミの分別からはじまりますけど」
山田「焼き鳥の匂いしない?」
中島「わかる。ここさあ、ここさあ、駐車場、あれ焼き鳥の匂いすんだよ」
山田「超いい匂い」
中島「そうだよ」
山田「やばーいー」
中島「すなぎもー」
山田「ちょっとギャル風のしゃべりで今日やってみる〜?」
中島「いいけど、別に」
山田「いい?」
中島「うん」
山田「ちょべりばってかんじ?」
中島「ちょべりばっってちょっと古くね?」
山田「超ベリーバッドって意味だけど」
中島「ちょっとそれオールドじゃね?」
山田「オールドって何ーまじ」
中島「古くね?」
山田「古いかなーみたいな。まじこの感じでやってくと放送事故になるからぁ」
中島「そうだね」
山田「ちょっとやめとこっか」
中島「ちょっとやめとこっか。えーっとですね、リサイクルといえば」
山田「はい」
中島「ゴミの分別からはじまりますが」
山田「はいよー」
中島「ゴミ出しの手伝いとかしたことあります?」
山田「あるでしょ」
中島「あるよね」
山田「うん」
中島「普通にあるよね」
山田「分別してビンはビン、缶は缶。はい、終わり」
中島「終わり」
山田「あれもね、お小遣い貰うんですよ。僕。」
中島「貰うの?」
山田「10円とか20円とか。今じゃないよ?」
中島「あはは。ああ、びっくりした」
山田「今じゃない」
中島「あははは」
山田「今じゃない。昔、昔。ちっちゃい頃。はじめちゃう?」
中島「はじめちゃいますか?へいせいせぶん」
山田中島「うるとらぱわー」


中島「はい、水曜日はキーワードトーク
山田「無茶振りも、ゆうとがいるなら、だいじょーぶっ」
中島「えへへへ、へへへへ」
山田「大丈夫じゃないかな」


中島「へいせいトーキン」
山田「はい」
中島「みなさんからトークのキーワードをもらっておしゃべりするコーナーですよ。きょうもね、やっぱりたくさんのキーワードが届いています」
山田「引いてみましょう」
中島「はい」
山田「と見せかけて引かない」
中島「見せかけて引かない?」
山田「うん、引きますよ」
中島「引きますよね」
山田「引きますよ、じゃあこれ」
中島「そこは引いてもらわないと」
山田「ディリン。えーとですね、こちらはですね」
中島「はい」
山田「新潟県の山田いちごさんからです」
中島「山田いちご」
山田「”こんばんぬらりひょん。”」
中島「おお」
山田「うぇ〜。それいただきまーす僕!」
中島「あはは」
山田「”私はヘイセイジャンプのやまだりょうすけくんを宇宙一愛している中二です”ありがとうございます」
中島「ありがとうございます」
山田「”今回のトークテーマは絶対に譲れないことです”」
中島「おお」
山田「”ちなみに私が絶対譲れないことは、へいせいじゃんぷとやまだりょうすけくんを宇宙一愛していることです。これだけは誰にも負けません。セブンのお二人にとって絶対譲れないことってなんですか”」
中島「絶対に譲れないこと」
山田「絶対に譲れないこと。ドラム?」
中島「うーん」
山田「やっぱ俺はドラムかな」
中島「ま、じゃあ…お、れ、は…ダンスかな」
山田「逆やね?」
中島「逆じゃね?」
山田「間違えちゃったな今の」
中島「間違えちゃった。接続しなおさなきゃ」
山田「接続…」
中島「プスッ」
山田「プスッ」
中島「俺ドラムかな、やっぱ」
山田「ああ俺ダンスかな」
中島「ドラム」
山田「ああ。元に戻った」
中島「戻った。うーんでもドラム」
山田「ドラムとかダンスとかそういうんじゃないんだよなあ」
中島「多分ね。何か多分なんだろう…自分の性格的なとこかな」
山田「多分」
中島「わかんない」
山田「俺わかった」
中島「わかった?」
山田「みんなにちびだっていわれるけど、そんなでもないっていう」
中島「そうだね!そこ譲れない。」
山田「なんかしみじみ、お前ゆうとと並ぶとちっちぇえなあみたいな。当たりめえじゃん」
中島「あはは」
山田「ふざけんじゃねーよ」
中島「ああ、そらなあ」
山田「譲れねえってんだよ」
中島「うん、普通だぞと」
山田「いっとっけど、俺164センチもあるから。まあ微妙だけど」
中島「あはは。なんで」
山田「あはは。確かに普通だよ」
中島「はい」
山田「むしろ中の下だと思うよ」
中島「そうだね」
山田「背は。」
中島「中の下だから」
山田「そうだねじゃないよ」
中島「あ、ちがう?」
山田「ちがうわ」
中島「ちがうか」
山田「納得しないでほしいな。確かにゆうとくんはでかいよ。いいね。」
中島「あ、やべ。ちょっと…」
山田「いいよね」
中島「やべやべ。俺でも何もしてないんだよ、ほんとに。しょ、小学生は普通だったけど中学生でぐんって伸びて。で、いま」
山田「うるさわっ」
中島「ああ…」
山田「じゃかましいわっ」
中島「あ、ごめんなさい」
山田「高校になっても伸びんわ」
中島「はー、はい。じゃあ引きます!」
山田「2mmしか伸びねえ」
中島「はい、引きます!はい、引きます!引くんで落ち着いて、落ち着いて、落ち着いて…」
山田「2mmだよ、2mm」
中島「はい、やまださん」
山田「なんだよ2mmって」
中島「やまださん、やまださん、いきます。はい、千葉県のペンネームゆうゆうさんからです。はい。えー”へいせいせぶんのみなさん、こんばん”あ、ほら、これうれしい…うれしいですよ”わたしはりょうすけくんが大好きな、わたしはりょうすけくんが大好きな」
山田「ありがとうございます」
中島「”わたしはりょうすけくんが大好きな、」
山田「もうありがとうございます」
中島「”高2です。”」
山田「ありがとうございます」
中島「”セブンのみなさんに話してほしいキーワードは漢字。”」
山田「漢字?」
中島「漢字だそうですよ」
山田「確かに苦手ですわ」
中島「苦手ですか」
山田「はい」
中島「漢字ねえ。すんすん(鼻を啜る音)。でも、漢字のルーツって辿るとすっげえ面白いよね」
山田「面白い。」
中島「絵だよね、ほんとに」
山田「何が?」
中島「え、そのルーツが。元が」
山田「ああああ」
中島「絵から始まってるものだからほんとに」
山田「すごいと思う」
中島「すごいよね」
山田「よくそこまでみたいな」
中島「そこまでよく書いて、ああいう風に変えたなぁって」
山田「漢字ねぇ」
中島「おん」
山田「あれ、漢検取ってなかったけ?」
中島「俺3級取った」
山田「なあ。取ってたよね」
中島「かんきゅう…漢検
山田「うん」
中島「うん、次ちょっと準2がんばろうかなみたいな」
山田「俺も、かんきゅう…漢検ねぇ」
中島「漢検
山田「漢検マスターしたよ」
中島「ほんとに?」
山田「マスターとった」
中島「ほんとに?」
山田「マスター…マスター取ったよ」
中島「マスター」
山田「んでマックスのレベル」
中島「マックスのレベル」
山田「嘘だけど」
中島「嘘でしょ」
山田「うん、知ってたでしょ」
中島「知ってた」
山田「みんな知ってたでしょ。騙された人いないだろうね、ここで」
中島「なんかそのノリ、くまだまさしさんみたいなノリでしょ」
山田「えへへへ」
中島「あははは。やまだ、やまだまさしになっちゃう」
山田「どうもどうも」
中島「まあそう、だから漢検は取りましたね、一応」
山田「ほんとに」
中島「3級は」
山田「ていうかね、字とか、人とか、ものとかってずっと見てると」
中島「うん」
山田「え、誰とか」
中島「それわかる!それわかる!すごいわかるそれ!」
山田「あなた誰みたいになってくるし」
中島「俺ずっとそのおんなじ言葉たとえ…」
山田「そうそうそうそうそう」
中島「唱えてると、え!?なんでこんな漢字になったの、なんでこんな言葉になったのって」
山田「なにこの言葉みたいな、こわいみたいな」
中島「怖い。ここにあるペットボトル…。ペットボトル?ペットボトル?ペットボトルって何みたいな」
山田「妖怪じゃねえか!」
中島「妖怪じゃねえかみたいな」
山田「なにこの言葉」
中島「なんでも思えてきちゃうなんか」
山田「不思議だよね」
中島「それわかる。それすごいわかる」
山田「漢字も一生懸命みてるとただ棒がいっぱい並んでるだけだから」
中島「そうそう。ほんとにそうなの。なにこれみたいな、棒でよくあんな組合せができたなと。」
山田「すげえなあ」
中島「まじ」
山田「よく読めるなあ、あんなのみたいな」
中島「ね。すごいそれわかる」
山田「おもしろい、おもしろいほんとに」
中島「まあね、こんな感じで」
山田「はい」
中島「僕らにしゃべってほしいキーワードをね、どしどしお待ちしていますので。以上へいせいとーきんぐでした」
山田「それではここで1曲聞いてください」
中島「はい」
山田「へいせいじゃんぷで」
中島山田「ダッシュ


山田「あっちゅうまにお別れのお時間です」
中島「あっちゅうまにね」
山田「はい」
中島「番組では皆さんからのお便りお待ちしております」
山田「宛先は郵便番号105-8002、文化放送へいせいせいぶんうるとらぱわーまで」
中島「はい」
山田「メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです」
中島「はい、キーワードトークのテーマを送るときはお葉書や件名にへいせいとーきんぐの係りと必ず書いて送ってください。そうしたほうがわかりやすいのでね」
山田「はい」
中島「それでは今回のお相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
山田「やまだりょうすけでした」
中島「ばいばーい」
山田「また明日」

【中島山田101012】文字起こし

中島「こんーばーんぬー、へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
山田「こんばんぬ、やまだりょうすけです」
中島「このね、テンションの差。まあ、しかもね、このお便りからはじめたいと。えー、はい熊本県のねラジオネームあまねさんからです」
山田「おっ」
中島「はい。セブンの皆さんこんばんぬ」
山田「こんばんぬ」
中島「”私はジャンプにジャンプです。”えっ」
山田「はいっ?ジャンプにジャンプですか」
中島「ジャンプです。”いつも通る道に猫がいるのですが触ろうとするとすぐにげ、ああ、逃げられ続けて約半年、やっと触れることができました”」
山田「おお」
中島「”そのときとっさに出た言葉が触らせてくれてありがとう、でした。すると猫は一瞬きょとんとした顔に見えましたが、次に猫が座り喉ごろごろまでさせてくれました。長く続けてれば叶うんだなと思いました。長く続けて叶ったみたいなことってセブンのお二人はありますか”だって」
山田「なんでしょうかね」
中島「俺鳥に触りたいなぁって思ってて」
山田「うん」
中島「俺、雛に触ったことあります」
山田「まじで」
中島「なんだろう。なんていうんだろう。住宅街の」
山田「うん」
中島「そこにちょうど巣を作ってる鳥がいて、でちょうどお母さんがいなかったから、母親…母がね」
山田「うん」
中島「だから見てみたら、ピピピピってこう口開けて鳴いてたから」
山田「かわいい」
中島「うわあすげえと思って。ちょっと一匹こっち側にいたから、ちょっと持ってみたんですよ」
山田「おお」
中島「すごいちっちゃかった。すぐ返したけど、怖くて。ちっちゃいから」
山田「まあね」
中島「あ、怖い怖いと思って」
山田「怖いね」
中島「すぐ返したんだけど、すごいかわいかった」
山田「かわいい」
中島「ちっちゃい頃の思い出ですけど、結構。まあでも、うれしかったなっていうのは凄く、くありますね」
山田「俺はなあ〜いな」
中島「えっ」
山田「俺はな〜いな」
中島「ああ、ないんだ。でもなんか今飼いたい動物とかいないの。それが」
山田「ナマケモノ
中島「ああ。じゃあそれがそういうふうになるんじゃない?そしたら」
山田「たっけんだ」
中島「高いんでしょ」
山田「あやつね」
中島「うん」
山田「たっけんだ」
中島「高いんだ」
山田「びっくりした」
中島「ナマケモノなのに」
山田「あとね、室内環境とかもねすごく大変」
中島「ああそうなんだ」
山田「一部屋借りて、ナマケモノちゃんの部屋にしないと」
中島「あっそうなんだ」
山田「だめだね」
中島「そんなに」
山田「温度設定を」
中島「へえ」
山田「ちゃんとしないとダメだから」
中島「そっかぁ」
山田「きついっすね」
中島「それかなりの長年の夢になりそうじゃない?」
山田「そうだね」
中島「だね」
山田「叶ったらいいですけど。叶ったらまたねえ、お話したいと」
中島「そうだね」
山田「まだまだ先ですよ」
中島「まだまだ先ですけど」
山田「まあ長い目で」
中島「(鼻を啜る音)」
山田「見ててください」
中島「はい。じゃあそんなかんじでね」
山田「はい」
中島「そろそろはじめましょうか」
山田「そっかこれ」
中島「そうだよ。これまだオープニングなんですよ」
山田「おったまげー」
中島「はい」
山田「はじめていきましょう」
中島「はい!へいせいせぶん」
中島山田「うるとらぱわー」


中島「今日はね、番組の看板コーナー、あのへいせいワーズですよ」
山田「ううううううううう(泣き真似)火曜日を楽しみにしてきたみなさん」
中島「はい」
山田「お待たせしました」
中島「はい」


中島「へいせいわーず」
山田「早い早い」


山田「普段の活動では絶対言わないセリフをがんがん言っていくコーナーでぇす」
中島「はい!実はね、内心このコーナーはね、ノリノリでこなしてるんじゃないかっていう彼、山田くんから」
山田「いやいやいやいや」
中島「やってもらいたいなと」
山田「そんなノリノリじゃないですよ僕」
中島「ノリノリでしょ」
山田「ノリノリじゃないからq」
中島「すごいリズム取ってるじゃん」
山田「取ってないわ」
中島「まあね」
山田「ノリノリじゃないです、僕は」
中島「ノリノリじゃない」
山田「違います」
中島「まあじゃあそんなね、山ちゃんをノリノリにさせるようなセリフを、ちょっと今から言ってもらいたいと思います。どっ、じゃあ、今回、あ、前回レベル1だったんで、レベル2で。はい、いきますよ。ペンネームみえこさんからです」
山田「はい」
中島「小4ですね」
山田「おお」
中島「”こんばんぬ”」
山田「こんばんぬ」
中島「”早速ですが、りょうすけくんこのセリフを言ってください”」
山田「どれどれ。」
中島「なんかP.Sが書いてあるんだけど、ちょっと先読んでいい?」
山田「いいいい、読まなくていい」
中島「あ、大丈夫?」
山田「やめて!なんか、それが、なんか」
中島「いやでも課題じゃないから」
山田「あ、ほんと?」
中島「うん」
山田「ならいいよ」
中島「”このセリフはみ、じ、短いし、簡単だと思うので、我慢しろ。かっこがんばりましょう”我慢しろっていうのにがんばりましょう」
山田「頑張りますよ〜」
中島「じゃあちょっとさっそく」
山田「短くねー」
中島「短くないんだよね」
山田「短くないじゃないかー」
中島「短くないんだよ」
山田「コラ〜みえこさん」
中島「え〜みえこさんすごいね」
山田「あのね」
中島「って思った」
山田「最近ね。あのね、小学生がね」
中島「おませさんね」
山田「おませさんですね」
中島「おませさんねえもう」
山田「びっくりしちゃった。お兄ちゃんびっくりしちゃった」
中島「お兄ちゃんびっくりだ」
山田「へへ」
中島「お兄ちゃんびっくりだ」
山田「あんねえちょちょっと」
中島「ほんと。ちょちょっと」
山田「ちょちょっと。いっちゃいますよ、ちょちょっと。いきましょう」
中島「じゃあ、それでは山ちゃんのセリフまで、3、2、1どうぞ!」
山田「”ねえ、今日一緒にお風呂はいろうよ。一緒に入ったほうが楽しいし、時間短縮?恥ずかしがったら〜それなりの覚悟しといてよ。早く脱げよ”…あのねえ」
中島「あん」
山田「すっ、あかん」
中島「あかんな。これ、あかん」
山田「脳みそ痒い」
中島「痒い、」
山田「痒い」
中島「脳みそが痒い」
山田「脳みそが痒い。なんかね頭が痒いんじゃない、脳みそが痒い」
中島「いやあこれすごいね、これ。」
山田「俺もうこれうなされるわ、まじで。自分の言ったセリフにうなされるわ」
中島「ふふ。これすごいわ。これ小学校4年生の」
山田「何の覚悟でしょうね。ねえ。何の覚悟」
中島「それはねえいろいろまあご想像にお任せしたいと思うんですけど。これすごいねえこれ。」
山田「恥ずかしいね」
中島「俺でもびっくりだわ。いや、でもよくやりましたね。」
山田「はあ」
中島「さすが。」
山田「次」
中島「なんでもこなせちゃうね」
山田「次ゆうとくん」
中島「はい」
山田「こちらはですね」
中島「はい」
山田「ラジオネーム馬刺しガールさんからです」
中島「おっ、馬刺しガール」
山田「”へいせいせぶんの皆さん、こんばんぬ”」
中島「こんばんぬ」
山田「”わたしはゆうとくんが好きな中学2年生です”」
中島「ありがとうございます」
山田「”今回はゆうとくんに言ってもらいたくてがんばって考えました”」
中島「おっ」
山田「”道に迷った女の子にいうかんじでお願いします”」
中島「えっ、道にまよっ」
山田「俺のに比べれば、俺のに比べれば。やっぱノリノリでさ」
中島「ちょっと待って、俺のに比べればって、まあこれもこれですごいぞ」
山田「さあ早速言ってみましょうかね」
中島「待って待って。ちょっと待って」
山田「なに?だいじょうぶでしょうよ、ゆうとくん。いつもいってんじゃん俺に」
中島「ゆってない。ゆってない。ゆってないよ」
山田「あ、言ってないか」
中島「そんな」
山田「ああ」
中島「そんなこと言ってないよ」
山田「俺に言ってたらまずいよね」
中島「まずいよ」
山田「さあ言ってみましょう」
中島「はい」
山田「どうぞ!」
中島「”あ〜れ?道に迷っちゃったんだ。道教えてほしい?うーん、僕とチューしなきゃ教えない”…バッキャロー!」
山田「ほんとバッキャローだよな」
中島「ほんと何これ〜。もう恥ずかしい〜」
山田「このコーナーねほんとにねえ」
中島「恥ずかしい」
山田「何なんだって思うよね」
中島「恥ずかしい」
山田「はーずかしくて」
中島「ほんと恥ずかしいよ」
山田「なんなんだこの野朗っていう。まあ送ってきてもらえるのはほんとにうれしいことなので」
中島「はい」
山田「ジャンジャンジャンジャン送ってきてください」
中島「はい、これからもね」
山田「以上!へいせいワーズでした」
中島「はい。それではここで1曲聞いてください。へいせいじゃんぷで」
山田中島「情熱ジャンプ」


中島「はーい、山田さん。あっという間にお別れの時間ですよ」
山田「そうですねえ。番組ではみなさんからのお便りをお待ちしております」
中島「はい。宛先は郵便番号105-8002、文化放送へいせいせぶんうるとらぱわーまで。メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです」
山田「へいせいわーずのコーナーはセリフと一緒にシチュエーションも詳しく書いてくれると嬉しいです」
中島「お願いします。今回のお相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
山田「やまだりょうすけでした」
中島「また明日」
山田「ばいばーい」

脳内音源

ラジオの感想が書きたいんですけど、もはや私はゆうとさんの鼻をすする音に完全に支配されてしまっているので感想がかけません
ゆうとさんの鼻炎の下で私はなんて無力なんだろう


でもゆうとさん咳もしてるし…風邪なのかもしれない><
こうやって人は担当(便宜上)の今日の体調にしか興味がなくなっていくのですね
そういえばコンサートを全ステする理由を聞かれて
「今日の体調をメモしたいから」って答えた友人がいたことを思い出した
まずいな
このままではタップシューズさんじゃなくて、看護士気取りってあだ名がついてしまう


唐突に自分語りをはじめます
私、i-podが壊れたんです
買えばいいんだけど、i-podがないからラジオレコーダーを常に持ち歩いていて、移動中はほんっとにラジオしか聞いていないのでゆうとさんの声が常に頭の中で垂れ流しになっている状態です
そしてこの状態を続けたいからあえてi-podを買わないという選択肢を取る
ドMか


あまりにラジオばかり聞いているので雑誌の記事読んでいても、ゆうとさんの発言をゆうとさんの声に置き換えて読めるようになりました
ゆうとさんの発言だけです。他の人の発言はただの文字です
音源がなくてもあの発声があまくてかわいい声が勝手に流れてくるのが楽しいから、どんどん雑誌の記事を読んで自分の脳内でゆうとさんにお喋りさせてます


私は自分の脳の中にゆうとさんを作り出す事が好きなのかもしれない


そんな自分語りはどうでもいい
来週はラジオ3週目です
鼻炎の支配を乗り越えてゆとやまについて考えたいと思います

これはW誌の感想です

ゆうとさん…


担歴…
じゃなくて入所歴若干盛ってないですか!?!?!?



いや、でも案外そんなものかもしれない
「入所年月日はファンの方が詳しい」がジャニタレの定説だから若干盛るくらいの適当さでいいんだと思う
どうして定説かって、「そういうことはファンの人が教えてくれるよね!」
ってタッキーがラジオで言ってたからだお
タッキーが言うんだからきっとそうなんだお


まあそんなどうでもいい話はおいといて


7対談での3年位前のゆうとくんの印象の話
ゆうとくんはアニメでいうとベジータというやまちゃん
これはなんという良い餌


とりあえずベジータをウィキってみた

人物・性格
サイヤ人王子としてのエリート意識が非常に強く、好戦的。また他人の指図を受けるのを嫌うプライドの塊のような性格である。その性格が原因で避けられたはずの危機が舞い込んできたことも。また、自らの実力に絶対的な自信を持っており、最下級戦士の生まれでありながら自分より強くなった悟空に激しいライバル意識を燃やしている。


なるほど…
3年前はそういうふうにゆうとさんのこと見ていたんだね、山ちゃん

そんな山ちゃんの気持ちは
よおおおおおおおおく
よおおおおおおおおおおおおおおおく
よおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおく
わかりました


私は過去を餌にして食いつないでいく生き物じゃないので、ゆうとさんがベジータだろうが山ちゃんが悟空だろうが何だっていいんですけど
ゆうとさんがベジータだろうが山ちゃんが悟空だろうが何だっていいんですけど
ゆうとさんがベジータサイヤ人王子)だろうが山ちゃんが悟空(最下級戦士)だろうが何だっていいんですけど!!!!!!!!!!!!


そしてやまちゃんが悟空だとはどこにも書いていない。全く。どこにも
人が入所歴盛ってること云々より、わたしは話を捏造する癖をどうにかしたほうがいい


こんなのただの妄想にすぎないんですよ
もはや私に残された道は「同人小説を書く」しかないのかもしれない
芸術の秋ですね

【中島山田101011】感想

ゆうとさん今週に入って鼻炎ひどくなってきちゃったね


私はゆうとさんが鼻炎ひどそうにしてると萌えてしまうので鼻炎属性なのかもしれない
山ちゃんがしゃべってる間もしょっちゅう鼻をすすってる音にはぁはぁしてしまう…
今つらそうな顔してるのかなとか想像するだけで興奮する
一生懸命お話してくれてるのにごめんね山ちゃん


ゆうとさんって鼻炎がひどいとき、人指し指と親指で鼻を軽くつまむように鼻を触るんだけどそれにも弱い
その仕草を見るといつもはあんってなる
たまに自分の鼻も同じように触ってみて思い出し萌えをしてみる


動物の鳴き真似がお上手ね
でもどんなにリアルな犬の鳴き真似より私はゆうとさんの鳴き声が聞きたい
どんなふうに鳴くのか教えてほしい


もはやラジオの感想ではない