もう美しく清楚、ではないのかもしれない

ありせかPVみました


ゆうとさんがなんだかとてもいい香水の匂いがしそうな男の人で、見ていると気がおかしくなりそうです
そういえばゆうとさん雑誌でアトマイザー買ったっていってたよね
ライター型のアトマイザーでゆうとさんのパパはそれをライターかと思って動揺していたって記事だったけど、私はライターでもアトマイザーでも同じくらい動揺する
いや、むしろアトマイザーのほうが動揺するかもしれない


もうすぐはじまるコンサートで今まで何の匂いもしなかったゆうとさんから香水の匂いがしたらどうしたらいいのだろう
そう考えるだけで気が狂ってしまいそう
だから実際にゆうとさんの香水の匂いを知ってしまったら
あああああああああああああああああ怖い
怖いけど、すごくすごく知りたい…


それにしてもゆうとさん鼻声で咳もしてるけどまた風邪引いたの?
PVのゆうとさんから放たれる今までに感じたことのないような色気を、今はむしろ風邪のせいにしておきたい

21世紀もキスからはじめようよ

お久しぶりでございます
ついに画像日記に手を出してしまいました
死んでないです
むしろ毎日ゆうとさんに興奮していて、生きていることを強く感じています
あ、ついったーはやめました


ケイトのロッキンオンの記事を読んだ感想を書きます
私が高校生だったらロッキンオンを読んでケイトのファンになると思います
ソニックユースを聞く男子なんてよい餌すぎるもの
そして友達には内緒でファンクラブに入って、一人でヘイセイジャンプのコンサートに行くんだよ
典型的な文化系女子のパターンで、ジャニヲタの文化を馬鹿にしてるのでうちわなんて持たないし!
って言ってるんだけど
はじめてコンサートで生で見たゆうとさんに恋をして、翌日には中 島 裕 翔4連うちわをがっつり装備してるはず


というところまで妄想した


歴史は繰り返す
いまだに生き残ってるよね
松本じゅんくんが載ったオリーブ読んでジャニーズのファンになったクラスタ
これは20世紀の話です


注)実際にはうちわは2枚までしか持ったことありません

ありがとう〜ジャケ写のどこにいてもいいわけではないゆうとさんの美しさ〜

通常版のジャケ写のゆうとさんが超絶美しい


この写真のゆうとさんの全身の美しさは誰も邪魔できないし、してはいけない美しさだから誰にも被らない位置に配置されてるんですね。よくわかります
美しさを存分に発揮しているゆうとさんに俄然テンションがあがったから通常版いっぱい買いますね


あまりにもゆうとさんのポーズがかっこよすぎるので同じ体勢をとってみた
結構つらいです

カモン、ボーイズ!

会報NO.5を毎日眺め、サマリー2010Q&Aの9番の回答を何度も読み返しています


56公演すべてやり終えたときの率直な気持ちを教えてください

ウォーーー!!終わったなぁっていう喜びと、気持ち的にラクになったし、落ち着いたし、至上の達成感がありました。でも、その中にちょっとさみしい自分もいたよ。


私は元担(便宜上)の仕事が舞台が多かったので比較的いろんな長期公演舞台を見て何度も千秋楽を迎えたけど、どの千秋楽も無事に終わってよかったという喜びとそして拭いきれないさみしさがあったので、サマリーの千秋楽にあまりさみしいという感情が存在しないことにびっくりしました。
まあそりゃ夏休みのほとんどの時間拘束されてあの建物の地下に閉じ込められて過ごしていたら、「終わった!」って言う喜びが何より先に出てくるのはわかる


そしていまだに千秋楽の日、噴出してくる水に突っ込んで跪いて祈りを捧げるポーズをとっていたゆうとさんのことが忘れられないです
あんなに興奮してる姿は初めてみたんだけど、あれはゆうとさん曰く「至上の達成感」を感じていたのかもしれない
そう、ゆうとさんは感じていたのかもしれない…


サマリー2010ってなんだったんだろうって今になって考えるんだけど、あれは戦場のボーイズライフだったのかもなと思う
1軍から3軍までいるっていう格差の話ではありません
みんな心のどこかにやりきれなさや切ない気持ちを抱きながら、しかしそれを胸の奥にしまい来る日も来る日も力の限り、そして力がでなくなっても戦い続ける


Q&Aに使われてるゆうとさんの写真はイイネ!ボタンを連打したい
空港のシーンなんだけど、こんな仕草する場面あったっけ…
この写真だけみても一体何をやっているのかよくわからない。だがそこがいい


メンバーの誕生日に撮影に来てくれるJUMP会報担当の方にはとても愛情を感じますね
勝手に愛情を感じてるけど、偶然かもしれないwww


かじったハートのチョコレートをみると誕生日公演を思い出す
そういえば私、着色料で胃が汚れる!!ってイラっとしていたな…ってことも思い出す…

【中島山田090126】文字起こし、感想

2001年11月18日ゆうとさんはしし座流星群を見ていた

2001年11月18日から11月19日未明にかけての大出現は北アメリカと東アジア地域で条件が良く、特に日本では大部分の場所で好天に恵まれ、全国的に1時間あたり数百から数千個もの流星雨を観測することができた。北アメリカやハワイでは1767年に放出されたダストトレイルによる活発な出現が日本に数時間先行して見られた。アッシャーらは東アジア地域で1699年と1866年のダストトレイルによる極大がそれぞれ午前2時31分と午前3時19分(いずれも日本時間)にあり、特に3時19分頃には日本で大出現が見られると予測した。アッシャーらはその前数年の大出現を的中させていたため期待が高く、多くの人が大出現を目撃した。実際の極大時刻は3時20分前後とほぼ完璧に予測どおりで、極大時には1時間あたり3000個から4000個の流星が見られた。事前の予測よりも流星が多く出現する時間が長く、日本時間で午前1時から夜明け頃まで5時間近くにわたって、1時間あたり1000個以上の出現が見られた。


wikipedia:しし座流星群

2001年11月というと、ゆうとさんは8歳で小学2年生か
ゆうとさんの言う「深夜の3時」っていうのはあってるけど、しし座流星群は11月なので「夏なんだけど」っていうのは違うね
もしかしたらしし座流星群に興奮して夏に感じられるくらい小学2年生のゆうとさんは熱かったのかもしれない
私もこの日しし座流星群を見ていた。その事をこのラジオを聞いて思い出した。すっごく寒かったよ
ゆうとさんは私の眠っていた記憶を呼び覚ます
当時私は中学生でしたね。今も中学生ですけど。私は永遠に中学生です


☆ミ

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【中島山田090122】文字起こし

中島「こんばんは、へいせいせぶんのなかじまゆうとだよう」
山田「こんばんは、やまだりょうすけだよう」
中島「ぶふっ。あれっ、やまちゃ〜ん」
山田「はぁ〜い」
中島「ネジどっかいっちゃったのかなあ?探してあげましょう〜」
山田「まあまあまあまあ。ちなみにゆうとくんライバルとかっているの?」
中島「俺のライバル?」
山田「うん」
中島「俺のライバルはね、馬刺し?」
山田「うーん意味がわからないかもしれない」
中島「好きなんだよ」
山田「理由を聞いてみよう」
中島「馬刺しは」
山田「うん」
中島「うまいの。だから大好物じゃん。なんだけど、なんでそんなにうまいんだってことでライバルなの。えへへへ」
山田「うーん」
中島「意味わかんないか。えへんっ(咳)じゃあやまちゃんのライバルはいるんですか?」
山田「ゆうとくんがそんなこといったら苺じゃん」
中島「あ、そうだね。人でいないの人で?」
山田「人で?」
中島「うん」
山田「人かあ、人はねえ。難しいね。こういう仕事してる人って常日頃自分なんかもしれないよねライバル」
中島「あ、そうだね」
山田「そうそう」
中島「よ、やまちゃん!よ!」
山田「あげてくれ、もっとあげてくれ。」
中島「いいねーやまちゃんいいこというね。そうだよね」
山田「常日頃自分に勝つことで成長していくわけだよね」
中島「そうだね」
山田「まあね」
中島「さすが」
山田「そうそう」
中島「ポンポン。名言」
山田「ういっす。ういっす。まあよきところで」
中島「じゃあいっちゃいますか」
山田「どうぞどうぞ」
中島「じゃあはじめましょう」
中島山田「へいせいせぶんうるとらぱわー」
山田「パワーパワーパワーパワー」


中島「今回は真面目モードでお送りするあのコーナーです」
山田「いいアドバイスができるかわかんないすけど」
中島「そうだね」
山田「まあ最後までお楽しみください」
中島「はい」


中島「にっぽんいち若い悩みそうだーん。いえーい」
山田「いえい。はい悩み相談というものはですね」
中島「はい」
山田「人生経験豊富な人がするものなんですけれども」
中島「はい」
山田「若い僕たちが僕たちなりに」
中島「そうだね」
山田「答えていこうかなというコーナーですね」
中島「答えちゃいましょう」
山田「はい」
中島「答えてあげちゃいましょう。はい、では今回のお悩みです。ペンネーム、りおさんからです。」
山田「はいはい」
中島「”こんばんは。私は山田くんアンドゆうとくんが大好きな中一です。私はそろそろ中二になるので部屋の模様替えをしようと思ってます”」
山田「はいはいはいはい」
中島「”今私の部屋は青でまとまっているのですが、なんか子どもっぽいなあと思い、大人っぽい部屋にしようと試みてるんです、がっ”」
山田「がっ」
中島「”まったく決まりません。”」
山田「はいよ」
中島「”かっこ涙…なき、なき”」
山田「泣きね」
中島「”へいせいせぶんのお二人が自分の部屋を大人っぽい部屋にするとしたらどんな風に模様替えしますか、教えてください”」
山田「これ青で一色で統一しちゃってんだ」
中島「てことだよね」
山田「なるほど。あかる〜くなんかあかるい」
中島「でも…この気持ちわかる」
山田「ゆうとくんの部屋もさ」
中島「俺の部屋」
山田「壁紙か天井空でしょ」
中島「そう。」
山田「雲浮いてるもんな」
中島「天井が雲が浮いてんの。空で。空で、で壁が真っ暗にすると星がいっぱいきらきら光るの」
山田「かわいい〜」
中島「まさに子ども部屋でしょ」
山田「でもさ弟もだってあれなんじゃないの」
中島「そうそうそうそう同じ部屋だから」
山田「でしょ。いいじゃん」
中島「だから。いいよ、いいよ、いいけど。いいんだが。なんかね、もうちょっとね」
山田「まだ弟に譲っとけってゆうとくんは」
中島「模様替えしたいしたいって思ってるけどなかなかできないんだよね」
山田「まあね」
中島「そう。やまちゃんなんかよくするんじゃなかったっけ、模様がえ」
山田「そう俺はねするんですよ」
中島「どんなかんじですんの模様替えって?どっからはじめんのまず」
山田「そのりおさんでしたっけ」
中島「りおさん」
山田「りおさんは青一色って言ってたでしょ。俺の部屋も青と白なんだ」
中島「そうなんだ」
山田「だけど」
中島「うん」
山田「大人っぽくできるんだ、それを」
中島「おお、というと」
山田「青だけのところに」
中島「はい」
山田「例えばだけど」
中島「うんうん」
山田「青のカーテンで」
中島「はい。りおさんこれ聞いててくださいよ」
山田「青のカーテンで」
中島「はい」
山田「たんすとかを」
中島「おう」
山田「白」
中島「おお」
山田「ホワイトボードの色の白みたいな」
中島「ほんほんほん」
山田「ああいうつやつやした白とか、まあベッドをひとつおいて」
中島「おお」
山田「まあそれを白だったりするだけでだいぶ大人っぽくなるわけ」
中島「ああカーテンとかから」
山田「何かを青にして、他をなんか白とか」
中島「ああ」
山田「カーテンの色に混じってるちょっとした色にあわせるだけでだいぶ違う」
中島「部屋の」
山田「うん」
中島「やっぱ壁とか変えられないもんね」
山田「壁かえるとなるとちょっと大きな作業になっちゃうし」
中島「お金かかっちゃうもんね」
山田「お金かかっちゃうから」
中島「だから、そういうカーテンとかベッドとかそういう配置とか」
山田「そうそうそう」
中島「結構関係するんだね」
山田「あとは電球。電球っていうか、まあ」
中島「はあ」
山田「電球の色変えたりするだけで」
中島「ああそうだね」
山田「オレンジっぽくするだけでも」
中島「間接照明みたいなかんじに」
山田「全然違うから」
中島「そっか」
山田「そうそうそうそう」
中島「すごいね。はあすごいね。すごいプロみたいじゃない?」
山田「あははは」
中島「プロじゃない?」
山田「俺よくすんだよ。部屋の模様替え」
中島「すごいね」
山田「うーん、結論」
中島「お、結論」
山田「お父さんに相談しなさい」
中島「そうだね」
山田「はい」
中島「それがいちばん早いです。ごめんなさいねなんか」
山田「すいません」
中島「はい。」
山田「そういうことです。少しでも僕の言ったことで」
中島「はい。役にたってくれれば」
山田「参考になってくれればなって」
中島「はい」
山田「いいと思います」
中島「すいません」
山田「すいません。まあこんなんですけども。僕らに悩みを聞いてほしいひとは」
中島「はい」
山田「是非、メール、お葉書をじゃんじゃん送ってきてください」
中島「そうだね」
山田「以上」
中島「はい」
山田「日本一若い悩み相談でした」
中島「いえい。それではここで1曲聞いてください。へいせいじゃんぷで」
中島山田「スクール革命」


山田「あっという間にお別れのお時間です」
中島「あっという間でしたね」
山田「はい」
中島「番組では皆さんからのお便りをお待ちしております」
山田「宛先は」
中島「はい」
山田「郵便番号105-8002、文化放送へいせいせぶんうるとらぱわーまで」
中島「おっ」
山田「メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです」
中島「はい。お悩み相談は詳しく書いてくれるといいアドバイスが僕たちも」
山田「ええ」
中島「できると思うので」
山田「はい」
中島「ぜひ、細かいことも書いてきてください。よろしくお願いしまーす。ということで今夜はこれでおしまいです。お相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
山田「やまだりょうすけでした」
中島山田「さようなら〜」

【中島山田090121】文字起こし

中島「こんばんは、へいせいせぶんのなかじまゆうとだよん」
山田「こんばんは、やまだりょうすけだよん」
中島「いえーい」
山田「いえーい」
中島山田「いえーい」
山田「最近テンションがおかしいふたり」
中島「おかしいでぇ〜す。はい、この前さあ、食べたものでいちばんおいしかったものってさあ」
山田「何食べたか覚えてなーい」
中島「はは、超でけえ。いまのねーって」
山田「何食べたっけ」
中島「俺あれだね、やっぱお正月あったじゃん。栗きんとんだね」
山田「栗とんきんか」
中島「栗とんきん」
山田「栗とんきんですか」
中島「栗とんきんは超うまいね、超好き」
山田「栗とんきんですかぁ」
中島「栗とんきん、栗きんとんね」
山田「栗とんきんですかあ」
中島「栗きんとん」
山田「黄色の栗とんきんですか」
中島「そう。栗とんきん、超うまいの。おばあちゃんがよく手作りとかで作ってくれてたんだあ。やまちゃんもやっぱりおせち食べなかった?」
山田「おせち食べるんだけどぉ」
中島「うん」
山田「なんかいつも中途半端なんだよね」
中島「あ、じゃあはじめちゃいましょう」
山田「ええ」
中島山田「へいせいせぶんうるとらぱわー」


山田「今回は皆さんから頂いたトークテーマを元にですね」
中島「はい」
山田「しゃべっていきたいと思います」
中島「はい。最後までお楽しみください」


中島「へいせいとーきんっ。いえーい」
山田「このコーナーはですねみなさんからトークのキーワードを募集して」
中島「おっ」
山田「おしゃべりしちゃおうというコーナーです」
中島「いいねえ」
山田「たくさんのキーワードが、届いてます」
中島「これです。はい、じゃあ引いちゃいますよ。」
山田「はいどうぞー」
中島「ほんとに引いちゃいます」
山田「どうぞー」
中島「何が出るかわかんないけど引いちゃいますよ」
山田「どうぞー」
中島「じゃじゃん」
山田「じゃじゃん」
中島「一枚目は」
山田「はいはいはいはい」
中島「ペンネーム、はるな、さんからです」
山田「はるな?」
中島「はい、で、キーワード。」
山田「はい」
中島「みとめりょうたくん」
山田「はい、みとめりょうたくん」
中島「あはは、みとめりょうたくん」
山田「みとめくん、あははは」
中島「あのテーマみとめりょうたくん」
山田「はい」
中島「12月11日の放送で話していた」
山田「はい」
中島「みとめりょうたくんの話をもっと聞きたいです」
山田「あははははは。みとめくんについて聞きたいと」
中島「そう」
山田「僕のところに何の情報もはいってきてない、みとめくん」
中島「あははは」
山田「について聞きたいと」
中島「これ間違えちゃいましたね、この人ね。はるなさん」
山田「はるなさん。みとめくんか」
中島「みとめくん。すごいんでしょサッカーで」
山田「僕も」
中島「はい」
山田「600人中」
中島「うん」
山田「その11人の中に選ばれた選手なんですけど」
中島「おお」
山田「サッカーで」
中島「凄いじゃないですか」
山田「はい、たまたまだと思うんですけど」
中島「いやいやいや、」
山田「いやいや、恐縮です」
中島「なんだよそれ、なんなんだよ」
山田「ほんとに、そういう」
中島「はい」
山田「11人が選ばれて」
中島「うん」
山田「それでスーパージュニアって言うのができるんですよ」
中島「スーパージュニア」
山田「11人でスーパージュニアっていう」
中島「うん」
山田「研修生の中から11人残ってスーパージュニアってなるんですね」
中島「おお」
山田「その上にユース、ジュニアユースっていうのが」
中島「ユース」
山田「そのジュニアユースっていうのにみとめりょうたくんがいたわけよ。まあ俺は上がれなくて、まあやめちゃったんだけど」
中島「ああ〜」
山田「はいっちゃったから。この仕事にしてから」
中島「うん」
山田「やめちゃったんだけど、そのみとめくんは俺がはいったときに、そのスーパージュニアになったときは既にユースだったの」
中島「そんとき何歳?」
山田「小5、小6か」
中島「ああ〜」
山田「小6か」
中島「やまちゃんと同じ年」
山田「同じ年、今」
中島「そうなんだ」
山田「同じ年なんだけど」
中島「すごいね」
山田「今で言うさ、俺らが研修生時代の頃に」
中島「ああ、ああ」
山田「亀梨くんに話し掛けるくらい」
中島「ああ〜」
山田「の、レベルだと思っていいくらいの上の、雲の上の人みたいな感じだったのね」
中島「そんなだったんだ」
山田「小6にしてだよ?小6にしてプロのコート使って」
中島「うん」
山田「高校生と試合してたから」
中島「まじ〜」
山田「うん、ほんとにびっくりするくらい上手いから。体格もちょっといかつかったから怖かったね」
中島「怖いね、それ」
山田「いやいや。またなんか」
中島「小6で」
山田「機会があったら会いたいですけど」
中島「なんでこの人はみとめりょうたくんについて聞きたかったんだろうね。知りたいですって書いてあるけど」
山田「いやあでも」
中島「そう思ったんだよ」
山田「サッカーについてはほんとにみとめくんはね凄い方なんでこれからも多分活躍して」
中島「がんばってほしいですね」
山田「いろんなところで活躍していく」
中島「はるなさんこれくらいでどうでしょうか」
山田「すいませんね、長くなっちゃって。じゃあもう一枚」
中島「はい」
山田「じゃじゃんっ。こっちですね。どれだよぅ」
中島「ふふっ」
山田「どれだよぅ。ペンネーム。あっありました」
中島「はい」
山田「えー、ペンネーム出席番号17番さんからです」
中島「ははっ。何それー」
山田「これペンネームに思わないし、今俺ペンネームどこにあるかわかんなかったよ」
中島「おもしろいな」
山田「キーワードはですね」
中島「はい」
山田「携帯」
中島「けぇいたい。今の言い方面白かった。携帯」
山田「えっと、携帯について語れってことですよねこれは」
中島「携帯について」
山田「携帯。便利ですね」
中島「便利だよね」
山田「はい、終わり」
中島「終わり」
山田「ちょっと待って、携帯について語れっていっても」
中島「いやでも便利だよね。だって、前なんて超でかかったらしいじゃん。携帯電話って」
山田「なんか」
中島「なんか肩から提げるやつですよね?」
山田「そうドラマとかでもさすぐ赤くなっちゃうやつ」
中島「そうそう」
山田「ドラマとかでも時々昔のその」
中島「まじ」
山田「ドラマとかやってるけど。昔をあの再現して」
中島「小道具とか?」
山田「そういうのでも出てくるけど、びっくりするよ」
中島「でかいよねほんと」
山田「でかいよ。携帯じゃねーじゃんっていう」
中島「そうなんだよね、バックだよねあれ」
山田「ねえ進化してますよぉ」
中島「でもほんとに進化したよ。手のひらサイズだよ」
山田「まじびびる」
中島「だって一本の指に隠れちゃう薄さのやつも出てるんだぜ」
山田「ありえないね」
中島「あの薄さで普通に電話とかメールができるのがありえないね。」
山田「うん」
中島「怖いよね」
山田「わけわかんない、仕組みがわかんないよね」
中島「うん。そのちっちゃい中になにが入ってるんだってみたい」
山田「じゃあ、折れ」
中島「あっ」
山田「見たかったら折れ」
中島「そうだね」
山田「すいません携帯についてはこれくらいしか語れません」
中島「そうだねでもお」
山田「すいません。いいね」
中島「大丈夫、いいっすよね多分」
山田「はい。まあこれくらいでして」
中島「じゃあこれくらいで」
山田「すいません。僕らにねしゃべってほしいキーワードまだまだ全然お待ちしています」
中島「はい」
山田「以上へいせいとーきんぐでした」
中島「いえーい。じゃあそれではここで1曲聴いてください。へいせいじゃんぷで」
中島山田「ドリームズカムトゥルー」


中島「やまださん、あっという間にお別れの時間ですよ」
山田「やまださんって呼ばれたのはじめてです…」
中島「早いね、番組では皆さんからのお便りをお待ちしていまーす」
山田「宛先は」
中島「はい」
山田「郵便番号105-8002」
中島「はい」
山田「文化放送へいせいせぶんうるとらぱわーそれぞれの係りまで」
中島「そうなんだ」
山田「メールアドレスはjump@joqr.net、jump@joqr.netです」
中島「はい、よくいえましたー」
山田「はい、褒めてくれてありがとー」
中島「はははははっ。面白いキーワードたくさん送ってきてくださいねー。今夜はこれでおしまいです。お相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
山田「やまだりょうすけでしたー」
中島山田「さようならー」
山田「ばいばい」